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2016 年 6 月 14 日 「庭の草木を見ながら」

 

PR39代表の林です。

 

本格的に梅雨の季節となりました。

家の南側にある20数坪の庭には

この季節の花、アジサイが

雨に打たれながらも

勢いよく、鮮やかに咲いています。

 

 

写真1 アジサイ

 

 

大和ハウスのALC板で建てた我が家も

すでに築26年になりました。

家を建てた時は庭の全面に芝を敷き

そこで家族でバーベキューをしたり

子供と遊んだり出来る庭を造りました。

 

しかし、芝を管理することがいかに大変か

まったく予想もしていませんでした。

一年中、とくに春から秋にかけて

生えてくる雑草は

取っても、取っても無限に生えてきます。

せっかくの休みも雑草取りでつぶれます。

 

真夏は暑い日差しをさけ

朝か夕方に行いますが

蚊の集中攻撃を受けます。

2、3時間作業を続けると腰もいたくなり

何の為の庭かわからなくなってします。

 

子供たちは中学に入るとサークルに入り

朝早く家を出て夜遅く帰ってくる。

日曜日もサークル、春、夏、冬休みも

みんな、サークルで家にはいませんでした。

 

3人の子供全員を大学まで卒業させても

卒業すれば仕事で朝早く、夜遅く帰宅。

又は遥か彼方の一人暮らし。

休みの日は友達の付き合いなどと言って

家にはいません。

ひとりの娘は嫁いでいません。

 

妻も同様、自分の仕事を持っているので

炊事洗濯、掃除は勿論やってくれますが

庭の雑草取りは年に数回くらいしかやってくれません。

玄関前の一坪程度の草取りと

自分が買ってきた草花を植え、その手入します。

私が雑草と間違えて抜いてしまったりすると

「カミナリ」が落ちます。

 

雑草取りから解放されたいとの思いは、ますます募るばかり。

私は思い悩んだ末、庭の管理の方向転換を5年前にしました。

庭は観賞やバーベキュウ、遊ぶだけの空間ではなく

実益のある庭、雑草と共生する庭

省エネに役立つ庭にかえようと。

 

いま我が家の庭は

南東側ひと坪の畑には、さつま芋

その最南東には柊の木

 

写真2 サツマイモと柊

 

南東から南西へ向かって

アジサイ、ブルーベリー、ハーブ、ツツジ

キンカン、リンゴ、ジャガイモなどが

無造作に植えられています。

 

 

写真3 庭草木 写真4 アジサイとブルーベリー 写真5 ハーブ

 

 

南の縁側には緑のじゅうたんで名高いゴーヤとアサガオ

その外側には鉢植したナス、トマトが植えられています。

 

 

写真6 ゴーヤ 写真8 トマト

 

 

家を建てた約10年の間は

ゴルフのパター練習が出来るほど

雑草を一本一本手で抜いて

芝刈り機で丁寧に刈っていました。

まさしく緑の絨毯でした。

 

しかし、今は芝と花と野菜との間に

どくだみ、タンポポ、ヨモギなどのほか

名も知れぬ多数の雑草が仲良く共生しています。

不思議なもので雑草と共生していると

野菜や木の実を食い荒らす害虫被害が大きく減少しました。

雑草取りも、以前は一本一本手で抜いていましたが

今は草刈り機で一挙に刈っています。

もう草取りで腰を痛める事はありません。

 

あと1~2週間すると

100%無農薬のナスやトマトが

安心して美味しく食べられます。

5年前に植えたリンゴの木に初めて5センチ程の実がつきました。

 

 

リンゴ

 

 

7月入るとゴーヤが大量に実ります。

また、家の南側の大きな窓一面には

ゴーヤの葉っぱで見事な緑のカーテンが出来ます。

緑のカーテンを通る風は

真夏の暑い空気をさわやかに変えてくれます。

見て楽しみ、食べておいしく、

近所の方におすそ分けして喜ばれ

良い事づくしです。

あなたもゴーヤやってみませんか!?

 

追伸

いま世界のどこかで「戦争、テロ、制裁、差別」などで

多くの人々が亡くなり、傷つき、悲しむ負の連鎖は

毎日繰り返されています。

ふと庭を見ながら思いました。

この自然界の共生の原則は

人間社会でも、あてはまるのではないかと。

「雑草」とは人間が勝手に決め付け排除した物ではないでしょうか。

強者が弱者を、自分勝手な物差しで測り「民主主義」との名目で

雑草のごとく排除する行為は

いづれ「害虫」にむしばまれる運命に陥る事ではないでしょうか。

互いの違いを認め尊重し共生する事が

平和で豊かに生きる最良の方途ではないでしょうか。