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2016 年 9 月 1 日 歌歌歌歌歌歌歌歌歌・・・

営業部長の林です。

 

漢字ノート使ったことあります?
四角いマス目がたくさん並んだ
漢字の書き取り用のノートです。

 

小学生の頃、
漢字を覚えるために
同じ漢字を何度も繰り返し
書かされました。

 

「今日の宿題。
歌、夢、香を100回ずつ書いてくること」
「え〜〜〜」
結構な苦行でしたが、
やらなかったらさらに倍書かされるので、
渋々書いていました。

 

歌歌歌歌歌歌歌歌歌歌歌歌歌歌歌歌
歌歌歌歌歌歌歌歌歌歌歌歌歌歌歌歌
歌歌歌歌歌歌歌歌歌歌歌歌歌歌歌歌
歌歌歌歌歌・・・

 

半分ぐらい書いたところで
知覚に異変が起こります。

 

「ん?なんだ、この字・・・」

 

脳内でパーツがバラバラに主張し始め、
何が正解か分からなくなる。

 

最初は「自分だけが特殊なんだ」
と思っていましたが、
結構周りの友達も同じ気持ち悪さを
味わっていることが分かりました。

 

この現象を「ゲシュタルト崩壊」と
言うそうです。

 

 

ずっと「こうだ」と確信してたものが
何かのはずみで全く違うものに見えてしまう。

 

そんな事ってありますよね?

 

これは、知り合いのコピーライターから
聞いた話なんですが、
実はこのメカニズムを逆手に取って、
お客さんにゲシュタルト崩壊を起こさせる・・・
という事を彼らは意図的に行なっているそうなんです。

 

 

 

お客さんはそれぞれ、
あるモノやコトに対して
先入観を持っています。

 

分かりやすいところで言うと「相場観」。

 

玉子は10個で190円ぐらい。
ファミレスでの食事は1人800円ぐらい。
電気代は月5〜6,000円。
中古車50万円、新車300万円。

 

こんな感じで、
個々がそれぞれな
独自の相場観を持っていますよね?

 

ではこの中で、
「玉子」の例を引きずって、
ゲシュってみましょう。

 

売りたい玉子は1個50円、
10個で500円の
高級品だとします。

 

この時、
いくらその玉子の品質が良かったとしても、
1個19円という相場観を「妥当」だと考えていたら、
中々購入にはいたりません。

 

「良いのは分かるけど、ちょっと現実味がない」
「浮世離れしてる。自分は対象にはならないな」

 

と、買う買わない以前に、
テーブルにさえついてもらえません。

 

こういう時は、
ネックになっている「相場観」をゲシュり、
テーブルについてもらう必要があります。

 

例えばこんな風に

 

『牛丼屋さんで生玉子を単品注文したコト
ありませんか?
お店にもよりますが、大体1個60円〜70円。
でもあの玉子って、なんの変哲も無い
普通の玉子ですよね?
それではもし私が、
あの玉子より格段に濃厚で美味しく、
栄養価も高く、契約農家から直送の
新鮮なブランド玉子を、
1個たったの50円で
あなたにお届けできるとしたら、
どうしますか?
実は・・・』

 

 

玉子の相場観がグラつきませんでしたか?

 

こうして意図的にゲシュタルト崩壊を
引き起こすコトで、
優位に商談を進めることができるのだとか・・・。

 

 

 

参考になれば、使ってみて下さい。
ただし悪用はしないで下さい、とのことでした。