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2016 年 9 月 14 日 価値観は企業の敵!

お久しぶりです。

PR39総務部のリンです。

 

今日は先日参加したセミナーでのお話をさせて頂きます。

 

セミナーを行っていただいたのは

株式会社楠本浩総合会計事務所  代表取締役 白川 正芳さんでした。

 

セミナーの内容としては、

①企業においての価値観の重要性

②専門家をどう使うか

 

という2点でした。

 

あなたは自分の価値観ってどういう物か認識してますか?

即座にこういわれても答えられる人は少ないはずです。

 

価値観とは育った環境や時代、出会った人によって大きく左右されます。

意識的に価値観を創造していく人はほとんどいない。

基本的には普段の生活で知らぬ間に価値観がみについていきます。

 

価値観は企業にとっても大切です。

社長の経営理念や方針も価値観によって定められ、

社員のお客様への臨機応変な対応も、

その社員の価値観によって左右されます。

 

この価値観、

逆に企業にとっては大きな障壁ともなりうるのです。

 

人間は自分の価値観でしか物事を見て判断できません。

 

例えばりんごと聞いて普通は

「丸くて、赤くて、甘い」この様なことが思い浮かぶでしょう。

 

「細長くて、青くて、苦い」りんごもあるよと言われても

いやいや、りんごは「丸くて、赤くて、甘い」よ!と思うはずです。

 

でももしかしたら「細長くて、青くて、苦い」りんごも

あるかもしれません。

 

ここで「細長くて、青くて、苦い」りんごもあるかもしれないと思う人と、

そんなものあるはずない、と思う人とでは非常に大きな差があるのです。

 

さらにいうと多種多様なりんごがあると考え、

それを受け止める人のほうがより質の高い価値観をもっていることになります。

 

なぜなのか。

違う例をみてみましょう。

 

とあるA化粧水メーカーがあったとします。

A社は女性が喜ぶ化粧水を日々研究していました。

「保湿力、浸透力、価格、パッケージ、売り込み方・・・」

この様に研究に研究を重ね新商品を開発したのです。

 

そしていよいよデパートで新商品発表会の日がやってきました。

満を持して新商品のアピールを行うA社、

ただ競合他社もB社、C社も新商品の売り込みに必死です。

 

各社必死のアピールで女性客を取り合う中よく見てみると、

D社には女性と同時になんと男性の客も押しかけていました。

 

D社は化粧水のターゲットを女性だけではなく、

男性にもフォーカスして商品開発をおこなっていたのです。

 

化粧水=女性。

この価値観にとらわれたA社は男性シェア獲得に

D社より遅れを取ることになりました。

 

この様に自社のサービスをどのターゲットにどう使わせるのか

という視点を少し変るだけで、

より幅広いサービス内容を展開できるはずです。

 

なので様々な視点から物事を見る多様性のある価値化こそ、

より質の高い価値観だと言えます。

 

あなたの価値観、こりかたまっていないでしょうか?

 

 

PS.

②専門家をどう使うか

については次週紹介したいと思います!