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2017 年 9 月 5 日 機会(チャンス)中心主義とは

 

PR39代表の林です。

 

9月に入り福岡の夜は

めっきり涼しくなりました。

みなさんの地域ではいかがですか?

 

「効率的な企業は、問題中心主義でなく、むしろ機会中心主義である」

ピータドラッカーの名言です。

 

この名言を理解するのに

頭の悪い自分には

少し時間がかかりました。

 

能率的な組織というのは、

物事をとにかく早く手短かに

処理してしまうことに重点を

置いています。

 

だが、効率的な企業というのは、

打つ手が、真に狙うべき肝心の成果を

生むかどうか〟を真剣に問いかけています。
さまざまな問題を中心として、

それを解くことに力点を置くのではなくて、

これに関連して現在どんな機会や

チャンスがあるかを見ることが、

機会中心主義であると説いています。

もちろん、「問題」や「リスク」を

無視することはしません。
ドラッカーは、次のように語っています。
「誰1人として、リスクを無視するビジネスパーソンはいないし、

そんなことができるはずはない。

しかし、効率性を中軸に据える企業は、

問題の〝解決″によって活路を拓いたりしようなどとは考えない。

というのは、いくら今直面している問題を巧みに解決したからといって、

結局のところ、現状回復ができるにすぎないということを

、嫌というほど知っているからである。したがって、

〝問題解決″の中に経営の真髄があるなどと考えるのは、

とんでもない誤りである」

 

ドラッカーは、そんな考え方は

「緩慢な死」を受け入れることになり

こうした防御的な発想は、

「敗北主義者」の思想であると言っています。

 

私も少なからず

商品の品質やクレームなどに気を取られ

そのような問題を絶好のチャンス、機械と

受け止めることが出来なかったと

反省しています。

 

私も冷静に考えると

顧客からのクレームをチャンスと捉え

能動的に対処してきたときは

顧客との信頼が高まり

優良顧客になった経験はありました。

みなさんも、そのような積極的な対応を

沢山、経験されたとおもいます。

 

リスクは、真の機会への挑戦であり、

言わば前兆でもあります。

直面する危険は、

むしろ変化の兆しであります。

変化こそ、企業が的確に伸び、

発展する好機へと転換するための

潜在能力があるのではないでしょうか?