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2016 年 1 月 14 日 ニワトリの本当の鳴き声

私の生まれた田舎は、

どこの家も庭が広く、

結構な規模の小屋を建て、

大型犬や鳩やニワトリを

飼育している家庭が多く見られました。

 

夕方の5時になると

役場の方から「遠き山に日は落ちて」の

メロディが流れてきて、

それに応えるように

あちこちの大型犬が

「あおぉぉぉぉぉぉん」

 

と遠吠えを響かせます。

 

朝は、

シャレにならないぐらい早い時間から

ニワトリが「コケコッコー」と

鳴き出します。

 

多分、都会なら

一瞬でご近所トラブルが

巻き起こるレベルです。

 

 

と、田舎話はこれぐらいにして、

誰もが知っているニワトリの

「コケコッコー」という鳴き声ですが、
改めて先入観を忘れて聞いてみると、
全然コケコッコーなんて言っていません。

 

ほぼカラッポのコップにささったストローを
思いっきり吸い込みながら
首を絞められているかのような
文字には書き表せない音です。

 

誰かが「コケコッコー」という字をあてなければ、
ニワトリの鳴き声を表現できるのは
江戸家猫八ぐらいなものだったでしょう。

 

その他にも、
犬は「ワンワン」
猫は「ニャー」
馬は「ヒヒーン」
すずめは「チュン」

全然言ってません(笑)。

 

でも、あてた言葉を意識して聞けば、
そうとしか聞こえません。

 

本当はとても複雑で、
ひとことで言い表せるようなものではないものを、
「ズバッ」と表現する。

 

「コケコッコー」や「ワンワン」を、
ここまでユニバーサルなものにした人は天才です。

 

ただ、この「ズバッ」と言い表す能力は、
私たちも意識的に身に付け、磨いていく必要があります。

 

「コケコッコー」ほどのヒットを飛ばす必要はありませんが、
この能力があるかないかで、

ビジネスの成果に大きな違いが生まれます。

 

例えばあなたは、
初対面の人に自分の事業を説明するときに、
どれぐらいの時間と文字数を費やしていますか?

 

名刺交換をした後、
ダラダラと会社概要を読み上げ、
最終的に
「何でもできます」
「何でもご相談下さい」
なんて言っていませんか?

 

このとき、
あなたが相手からどう見られているか、
ご存知ですか?

 

「首を絞められながらストローをズルズル言わせている人」
です。

 

状況にもよりますが、
基本的に人は
初対面の相手にそこまで興味はありません。

 

例えばそれが大勢で行われる
名刺交換会なんかだったら、
なるべく多くの人と名刺交換したいので、
「そこそこで切り上げて次に行きたい」
と多くの人が思っています。

 

あなたのダラダラした話だけ
特別に時間を割く必要も道理もありません。

 

そして次の日、
もらった名刺を整理しながら、
「この人はお掃除屋さん」
「この人は火災保険の人」
「この人は広告の人」
と、ラベリングしていきます。

 

あなたがどれだけ熱心に言葉を尽くしても、
「この人は◯◯」とひとことでまとめられてしまいます。
それならまだ良い方で、
「この人はなんかよく分からん人」
というラベルを貼られたらもはやそれまで。

あの苦労は水の泡です。

 

そこで、
あなたは自分の事業を端的に伝えることが重要になります。

もちろんどんな事業も複雑で、
とてもひとことで言い表せるものではありません。

 

だから、
あなたの事業のうち、
一番分かりやすく、
一番興味を引きそうなことだけを
伝えましょう。

 

広告代理店なら、
「マス媒体もイベントも何でも総合的にやります」
ではなく、
「店舗イベントでの短期集中型集客が得意です」
といった尖った短いメッセージを伝えましょう。

 

「本当はそれ以外も色々できるのに・・・」
と歯がゆいかも知れませんが、
それは後々伝えていけばいいのです。

 

一度で伝わる容量はせいぜい
「あの人は◯◯の人」
程度です。

 

相手があなたの名刺を整理するときに、

「あの人は広告の人」
One of themの箱に入れられるか?

それとも

「あの人はイベント集客の専門家」
Only oneの箱に入れられるか?

 

どちらを選びますか?

 

ぜひ自分の事業の「コケコッコー」を
探してみてください。

 

 

 

追伸.

 

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