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2016 年 2 月 22 日 厚切りはよくばり?

「Why Japanese People !?」

 

でおなじみのお笑い芸人
厚切りジェイソン。

 

彼は実業家としても大成功していて、
その仕事を今も継続しながら、
芸人を続けるという
無謀とも思える二足のわらじを
履いています。

 

誰かが彼に
「そんな片手間で芸人ができるのか?」
と尋ねた時、
厚切りはこんな風に答えていました。

 

「そもそも芸人になるために
全てのものをかなぐり捨てる
意味が分からない。
やりたいことをバッとやって、
実が出なければサッと撤退すればいい。
そのときに帰る場所がないと
困るじゃないですか。
家族が路頭に迷うじゃないですか」

 

いかにもアメリカ人らしい、
そして敏腕経営者らしい
合理的な考え方です。

 

 

ま、
この考え方に対する
賛否は置いといて、、、

 

僕たちからすると、
「分かるけど、難しいんじゃない?」
と思ってしまいます。

 

芸人は売れるまでに時間がかかります。
というか、売れる保証なんてありません。
実際、芸能活動だけでご飯が食べられている人は、
ごくごく一部の人だけでしょう。

 

それに憧れて、
売れない時代を過ごすわけですが、
夢だけでは食べて行けません。

 

そこで、
アルバイトをするわけですが、
芸人というのは
時間が不規則な上に、
突発的に仕事が入ることもある。
だから、
定時のバイトのシフトを組むことが難しい。

 

劇場の出番に空きがでて、
「明日行ける?」と電話がかかってきたのに、
「スミマセン、明日バイトで・・・」
なんて断ったら、
多分もう二度とお呼びがかかることはないでしょう。

 

仕事である「芸人」と
収入源である「バイト」が
うまく噛み合うはずもなく、
当然「芸人」という仕事を重視し、
「バイト」は抑える。

 

ということになります。

 

 

「だから両立は無理があるだろう」

 

と思うわけですが、
これは僕たちが
ある価値観に洗脳されて、
無意識にメンタルブロックを
かけてしまっている証拠です。

 

その「ある価値観」とは何でしょうか?

 

それは、
「労働時間=収入」
という価値観。

 

言い換えれば
「時間をお金に換えている」
という価値観。

 

これは、典型的な「従業員思考」。

 

分かりやすくいうと、
「8時間の就業時間をどう使おうかな〜」
という考え方。

 

 

一方、これと真逆なのが
「経営者思考」。

 

「いかに短時間で最大のパフォーマンスができるかな〜」
という考え方。

 

 

僕たちは子供の頃から
従業員になるための教育を受けて来ています。
「サボらずに勤勉に励むこと」を
美徳として教育されています。

 

一方、厚切りのアメリカでは、
子供の頃から経営者になるための教育をします。
(詳しくは知りませんが)
だから「とりあえず会社員から・・・」
というステップを踏まずに、
大学在学中からどんどん起業していきます。

 

 

ちょっとそれましたが、
経営者感覚がはじめから備わっていれば、
「収入を労働時間に支配される」という感覚がないので、
厚切りのような発言が生まれるのです。

 

 

自分より100倍稼いでいる人は、
自分より100倍働いているか?

 

そんなわけありません。

 

むしろ100倍稼いでいる人は、
かなりの確率で
労働時間は自分より少ないはず。

 

 

でなければ、
会社経営とお笑い芸人を
「同時にやろう」などという
発想すら湧いてこないと思うんですが、
あなたはどう思いますか?