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2016 年 3 月 7 日 鉄板ネタがすべったら・・・

「だってテレビ家に無いですもん」

 

半沢直樹が流行っていた頃。
当時25歳の後輩2人の前で
「やられたら、ぃやり返す・・・倍返しだ!」
と言ったらポカーンとされ、
「あ、あれ?ドラマ見てないの?」
と尋ねたときの2人の反応です。

 

テレビ持ってないって、
考えられます?
しかも同時に2人も。

 

1人は親と同居で、
親の部屋にはあるけど、
わざわざそこに見に行くことはない。
自分の部屋にはもちろん無い。

 

もう1人は賃貸マンションで一人暮らし。
別にモノを持たない主義でもなく、
一通りの家財道具はそろっているけど、
テレビだけは無い。

 

ニュースは?
情報は?
どうやって拾うの?

 

興味津々で色々質問しましたが、
「いや、まあネットとかで・・・」
となんとも低ーい温度。

 

「でも、営業先で半沢直樹フラれることもあるでしょ?」
と聞いても
「うーん、まあ『分かりません』って言えば
それはそれで済むので・・・」

 

こ、これは、
もはや何を言っても
通じないパターン・・・。

 

 

彼らからしたら、
テレビの無い生活が当たり前で、
僕みたいに「なんでなんで?」と
聞いて来る人間に
「逆になんで?」
と思っているのです。

 

麻雀に興味のない人が
「え?麻雀やらないの?
なんで?あんなに面白いのに!」
と熱く迫られても、
「いや別に、興味ないし・・・」
となるのと同じです。

 

 

いやそれにしても、
「若者のテレビ離れがすすんでいる」
とは聞いてはいたものの、
離れ方の距離感には
軽く度肝を抜かれました。

 

 

テレビの例は極端ですが、
「人はあらゆることに興味が無い」
ということを、
僕たちは知っておく必要があります。

 

 

よくあるのが、
「世間の人は私の商品に興味がある」と
思い込んでいる状態。

 

その精神は尊いですが、
そのノリでプロモーションを作ると
エラい目に遭います。

 

とくに、日本のような豊かな国では、
ほとんどの人が基本的に
「今のままで充分生きていける」
状態です。
まん丸な玉を思い描いて下さい。

 

まん丸の玉にあなたの商品を投げつけても、
キレイにはね返されるだけです。

 

 

そこであなたが
まずすべきことは、
玉をへこませること。

 

ただ、大抵の場合、
あなたの商品を投げつけても
玉はへこみません。

 

でも、それでいいんです。

 

あなたの商品は
「玉をへこませる」ためではなく、
「玉のへこみを治す」ために使いましょう。

 

 

玉のへこませ方は・・・
僕にお金を払ってくれたら
ちゃんとご提案します(笑)

 

うそうそ。

 

玉をへこませるには
「問題」をぶつけます。

 

ひとは問題にぶち当たると
立ち止まります。

 

問題がぶつかった場所には、
へこみができます。

 

あなたの商品が
そのへこみ(問題)を即効で
解消できるなら、
むこうから「売って下さい」と
言ってきます。

 

 

詐欺のレクチャーみたいに
聞こえるかも知れませんが、
モノが売れるメカニズムは、
このシンプルな法則で
ほぼ出来上がっています。

 

 

ただし、
へこむだけへこまして、
それを解消できないものを
売りつけたら・・・
それは本当に詐欺になるので、
ご注意を!