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2016 年 3 月 10 日 「裏紙を使う」のは何のため?

Q.
経費削減のために
会社でのコピーやプリントの際は
裏紙を使っている。

 

Yes or No ?

 

あなたはどっちですか?

 

 

デザイン会社で営業をしている友人から
興味深い話を聞いたのでシェアしたいと思います。

 

彼の会社では以前、
裏紙を使っていました。

 

彼は、
そこでプリントアウトしたデザインを
お客さんに持っていくんですが、
その中にしょっちゅう裏紙が
混ざっていたそうです。

 

もちろん、
お客さん用のプリントの際は
裏紙は外すように決まっていたんですが、
そこは人のやること。
ちょいちょい裏紙が入り交じってしまいます。

 

「ちゃんとチェックすればいいじゃん」
と思いますか?

 

彼は、こう思っていたそうです。
「こんなチェックするぐらいなら
裏紙使わなきゃいいじゃん」

 

 

さて、これは彼の怠慢でしょうか?

 

 

友人だからフォローするわけではありませんが、
僕は彼の考え方に賛成です。

 

「チェックすれば済む」という考え方は、
「時間」と「労力」を経営資源として
認識できていない証拠です。

 

さらに言うと、
裏紙をセットしたり取り外したりする手間も
経営資源の浪費。

 

裏紙をうっかりお客さんに見せてしまい、
「貧乏臭い会社だな」
「チェックがずさんな会社だな」
と思われたら、
いたずらに信用を失うことになります。

 

それだけのリスクを背負ってまで、
1枚0.6円ぐらいを切り詰める価値が
あるんでしょうか?

 

 

内勤スタッフが必死で
紙代数円を切り詰めてる間に、
外で営業は「じゃあ3万円負けときます!」
とか言ってるかもしれません。

 

 

前に経済誌のコラムで見かけた
言葉があります。

 

「裏紙はエコではあるけど
経費削減ではない」

 

 

「裏紙を使う」。

 

それは厳格にルールを定め、
それを守るための何重ものチェック機能をそなえ、
そのために従業員の労力や時間を費やしてでも
「エコロジー」に貢献したい!
という精神の現れであって、
「紙代がもったいないから」
という損得勘定の麻痺した感覚で
取り組むべきことではありません。

 

 

「もったいない」という
その精神は尊いけど、
「経費削減のために裏紙」は、
完全に目的と施策がズレています。

 

 

同じ労力をさくなら、
「儲かる方法」に注力した方が
いい気がするんですが、
これはあくまで、
僕個人の意見です。