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2015 年 6 月 22 日 それ本当に「お客様の声」?

博多のオフィスより

おはようございます!

PR39の林です。

「お客様の声」。

今さら言うまでもなく、

とても重要です。

・商品、サービスの改善

・新商品開発の手がかり

・(主にセールス時の)信頼のバックアップ

等々、

とても多くのメリットが得られます。

市場のニーズの方向性が分かっていれば、

寄り道をしなくてすむので、

ビジネスのスピードが飛躍的にアップします。

ただ、こんな場合は・・・。

先日、某デザイン会社勤務の友人と飲みにいったときの話です。

あるとき、その友人が自分の部下に、

「お客様の声を聞け」とアドバイスしたそうです。

なんでもその部下は、

クライアントに何度かチラシのデザインを提案しているけど、

なかなか気に入ってもらえず、悩んでいたとのことでした。

「お客様の声を聞け」と言われた部下は、

「それならもうやってます」と答えたそうです。

「どんな風に?」と尋ねると、

「商品のターゲットに合わせた高級感のあるデザインと、

社長の好みの濃い色合い、

あと社長の好きな猫もワンポイントで入れています」

※社長=クライアント

これを聞いた友人は部下に、

「キミは太鼓もち芸人かい?」とツッコんだのち、

それは「お客様の声」ではないことを教え、

正しいヒアリングの仕方を教えたそうです。

ポイントは、

「お客様」は誰?

というところです。

「お客様」とは「買い手」のことです。

友人の部下が一生懸命聞いていたのは、

「売り手」の声です。

その後部下は、

その商品のターゲットに近い人たちからアンケートをとり、

クライアントの要望とは違う、

やや庶民的な雰囲気のデザインを提案し、

見事に採用されたとのことでした。

その酒の席ではその後、

実はこんな話はゴロゴロあって、

「まずは上司に気に入ってもらわなければいけない」とか、

「誰のために働いているんだ」とか、

愚痴まじりに話が掘り下げられていったんですが、

それは酒の席の話なので、

ここまでにしておきます。

そしてここからは、

やや手前ミソな話ですが・・・。

マイクロファイバーを扱い始めた当初、

サンプルを大量に作ったものの、

袋詰めが内部でさばききれなくなり、

内職業者さんにお願いしました。

いつも実数より多めに渡し、

余った分はそのまま戻ってくるんですが、

その時は、業者さんから納品前に電話がかかってきました。

「トラブルか?」

と一瞬ヒヤリとしました。

マイクロファイバーは初めての依頼だったから、

なにか工程上で問題が発生したのかと思いました。

ところが先方によると、

内職のおばちゃんたちに

「これええわぁ~」

「余ってるなら分けてもらえんやろか~」

「娘にも持って帰ってやりたいわぁ~」

「ちょっときいてみて~や~」

「お願いやさかい~」

とグイグイせまられたもので、

大変失礼とは思いつつも連絡してみた次第だとのことでした。

今まで、他の商品ではこんなこと一度もなかったのに・・・。

意外なカタチで熱狂的な「お客様の声」を

いただくことが出来たので、

喜んでプレゼントさせてもらいました。

ラッキーラッキー。

追伸.

7/13(月)~15(水)の販促EXPOでは、

「お客様の声」の集め方のヒントもご用意しています。

チャンスがあれば、ぜひご来場下さい^ ^

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