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2015 年 5 月 21 日 お客に騙されるな

博多のオフィスより

こんにちは!

PR39の林です。

「ボールペンに名入れできます?」

先日、ある知人から尋ねられました。

ある知人というのは、

LEDやソーラー発電などの電気設備を

主に扱っている会社の経営者です。

彼は、あるコールセンターを顧客に持っていて、

そこからの相談で、

テレアポが取れた見込客にノベルティとして、

名入れボールペンを渡したい。

いいノベルティ屋さん知らない?

と、ざっくりそんな話でした。

聞きたいことは、山のようにありましたが、

とりあえず、

「もちろんできますよ」

と答えました。

そして、

「できますけどボールペンじゃないとダメなんですかね?」

と続けました。

すると、

「今まで慣習的にボールペンでやってきたからそう言ってるだけで、

販売促進になる提案があるなら、こだわらないと思います」

との回答。

これ以上その知人にヒアリングしても

予測・仮定の話になってしまうので、

後日、直接そのコールセンターの方に会わせてもらう

ということで話がまとまりました。

日頃から、常々自分に言い聞かせていることがあります。

それは、

「欲しいものが、必要なものとは限らない」

ということです。

これは、

あなたが扱っている商品のことを、

相手はビックリするぐらい知らないし興味がない

という悲しい真実から派生しています。

ちょっと誤解を招きそうなので、

別の言い方をするなら、

「相手はあなたほど本気でその商品と向き合っていない」

ということです。

美容師は髪のこと、

魚屋さんは魚のこと、

ゲーム屋さんはゲームのこと

を四六時中考えています。

「どうすればもっと良くなるか」

「どうすればお客さんに喜んでもらえるか」

でも、私たちユーザーは普段から、

そういったあらゆることに100%情熱をもって

向き合ってはいませんよね?

ていうか、そりゃ無理ですよね?

でも、なんとな~く漫然とした情報は入ってきます。

「モデルの◯◯みたいなヘアスタイルが流行ってる」

みたいな。。。

で、「自分もそんな感じにしてみたいなー」と

何となく思って、美容師にそう告げます。

それを告げられた美容師は、

あることに気付きます。

「この髪質では、同じヘアスタイルにしても、

すぐにまとまらなくなってしまう」

四六時中そのことばかり考え、

手を動かしているので、

そんなことは一瞬で分かってしまうでしょう。

ダメな美容師は、

分かっていながら気付かない振りをして、

お客の要望通りのヘアスタイルにしてしまいます。

その一瞬は、お客さんも大満足でしょう。

でもその翌日から、

そのお客さんは毎朝四苦八苦しながら、

ヘアセットに時間を奪われるのです。

一方、できる美容師は、

そうなることをきちんと説明した上で、

そのお客さんに最適のスタイルを提案します。

もともと「流行ってるから」という程度の

弱い動機なので、

よほど言い方を間違えない限り、

トラブルになることはないし、

むしろ信頼を寄せてくれるようになるでしょう。

でも現実問題、

それができる人は圧倒的に少数派です。

相手が言った通りにするのは楽だし、

その時はみんながハッピー(な感じ)だし、

手間もかからないですもんね。

どっちがいいか、悪いかは分かりません。

でも、せっかく四六時中そのことを考えてながら、

いざとなったら「思考停止」では、

ちょっとむなしいですよね。

追伸.

「提案のあるノベルティ」をテーマに、

「販促EXPO」という展示会に出展します。

当日は、私ももちろんいます。

ご来場特典も用意していますので、ぜひ遊びにきてください!

イベント詳細はこちら

http://www.spex.jp