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2015 年 4 月 30 日 現場のタキシードはグダグダだ

福岡・天神のスタバより

おはようございます!

PR39の林です。

現場百遍。

(漢字合ってるか知らないです)

踊る大捜査線で和久平八郎(いかりや長介さん)がよく言ってましたね。

「現場にこそ解決の糸口があるから、百回でも通え」という

警察用語だそうです。

殺人事件なら現場は「犯行現場」でしょう。

明確です。

じゃあ、自分の仕事の現場はどこだろう?

と考えてみたら、意外と難しいですよね。

ノベルティの発注は電話やメールだから、現場はオフィスか?

ノベルティ企画の打合せは外だから、現場は喫茶店か?

ノベルティを作るのは工場だから、現場は工場か?

焦点をどこに当てるかで現場は変わってきますよね。

じゃあ、こう考えてみましょう。

「事件が起こるのはどこか?」

ノベルティは「販売促進」が目的です。

ということは「販売促進をする瞬間」が現場ということです。

つまり、

ノベルティの現場は、

ノベルティと見込客が出会う瞬間です。

「事件は現場で起きてるんだ!」

・・・非常に前置きが長くなりましたが、

私はときどき、現場に立つことにしています。

先日も、20代前半のアルバイトの子たちに紛れて、

街頭配布をしてきました。

現場には、色々な情報があります。

声の掛け方ひとつで、渡せる確率が変わること。

遠目からロックオンすると避けられること。

時間帯によって、街行く客層が全然変わること。

若者はあまり受け取ってくれないこと。

ターゲットじゃない人に限って、手を伸ばしてくること。

基本的には、もらってもらえないこと。

とにかく、普段使わない脳みそや、感情がフル稼働して、

「こうすればもっと良くなるんじゃないか?」

というアイデアが、いつもとは全く違う角度から浮かんできたりします。

優れた経営者が「現場の声を聞け」と言うのがよく分かります。

普段から、現場を全く知らずに会議室でばかり考えていると、

正論やロジックにとらわれたアイデアが採用され勝ちです。

たとえば、

男性用のフォーマルな商品のプロモーションだから、

「タキシード着用で街頭配布をさせよう」

「いいね、いいね」

と決まって、バリっとしたタキシードを用意したとします。

でも、いざ当日を迎えてみると、

バイトの大学生にはタキシードを着こなせない、

暑くて袖をまくったり、胸元をはだけたりしてみっともない、

みんな汗だくで、ベタベタして不潔っぽい、、、

なんてことに・・・。

とても笑っていられませんよね。

「会議室」と「現場」はズレるものです。

「昔、やったことがあるから現場のことはよく分かる」

とか言っている人には、こう言ってあげてください。

「昔の人は、スマホ持って歩いてました?」

現場は驚くほどのスピードでアップデートされています。

思い出話は通用しません。

私たちは、どうにかすれば、

現場に立たなくてもすむようにできます。

実際、意識しておかないと、現場からはどんどん離れていってしまいます。

でも、

「会議室」を知っている私たちが、

「現場」も把握するだけで、

アイデア、言動、行動に、どれだけの重み深みが増すでしょうか?

アルバイトとしてではなく、

「今」の私たちが現場を知ることに、

大きな意味があるんじゃないでしょうか?

まあ、、、あまり深く考えず、若手に紛れて汗をかくのも、楽しいですよ♪

という話です。

追伸.

ちなみに、マイクロファイバークロスの街頭配布で、

受け取ってもらえる確率が高かった声の掛け方は、

3位

「◯◯のキャンペーンやってまーす」

2位

「スマホクリーナーです」

1位

「(目を見て)おはようございまーす!」

でした。

ご参考までに。