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2015 年 11 月 12 日 チラシ、いりません

「チラシなんかいりませんよ」

 

先日、大学生と話していたときに、
大学生から飛び出したセリフです。

 

ことの経緯をかいつまんでお伝えします。

 

ある新商品の開発に向けて、
見込のエンドユーザーのアンケート調査が必要になりました。
そのエンドユーザーが、大学生。

 

普段その世代との接点はほとんどないんですが、
どうにか人づてを辿って、
ある大学の学友会の学生さんと会えることになり、
今回の機会になったわけです。

 

要は、
「学友会を通じてアンケートをたくさん集めてほしい」
というアンケートキャンペーンご協力の依頼をしに行ったわけです。

 

今回の目的はこういうことで、
アンケートはWEBのこのアンケートサイトを使って、
抽選で◯◯をプレゼントして、
広めてもらうアルバイト代はいくらで・・・

といった感じで、
実にスムーズに話し合いは進み、
大学生も乗り気になってくれました。

 

で、アンケートキャンペーンの告知の仕方について、
次のような提案をしました。

 

「キャンペーンの概要がわかるチラシとポスターを作るので、
それを配ったり貼り出したりして広めて下さい」

 

それを聞いた大学生が言ったセリフが、
「チラシなんかいりませんよ」

 

続けて、
「チラシに載せる内容を文章だけもらえれば
SNSで拡散するので、テキストだけ下さい。
一瞬で広められて一瞬で集まると思いますよ」

 

 

まさに目からウロコ。
「そうか、そりゃそうだね」

 

反論の余地も意味もありません。
「じゃあそれで宜しく!」

 

スルッと彼らに乗っかることにしました。

 

 

 

普段、ネット上でサイト運営をしたり、ブログを書いたり、
かじる程度ながらフェイスブックなんかもやっていながら、
思考がアナログなことに気付かされ、
軽い衝撃をうけました。

 

私が社会人になりたてのころは、
パソコンやネットはそんなに仕事に必要ではありませんでした。

 

携帯電話も、嫌なら持たなくても許される時代でした。

 

そのアナログ感覚が付きまとっていて、
変な所で職人気質が出てきたりするようです。

 

だから、ネットを駆使してアンケートを集めようとしているのに、
告知はチラシやポスターで・・・となってしまうわけです。

 

手法としては有効な場合もありますが、
大学生同士という一つのでき上がったコミュニティに広めるなら、
彼らが築き上げているSNSのネットワークに便乗させてもらうだけで、
最小限の労力で、最大限の結果が期待できます。

 

それを事も無げに提案する大学生。

 

 

こうやって、おじさんになっていくんだなぁ。

 

もうすでに、アナログを知らない世代がどんどん社会に進出し始めています。

 

10年もすれば、彼らが社会の中心になるでしょう。

 

もちろん、ビジネスには原理原則があって、
時代の流れとは関係のない不変のものもたくさんありますが、
ある点においては進んで変化を受け入れなければ、

 

「先輩、ちょっとだまっといてもらえますか?」

 

と日当りの悪い席に追いやられる日もそう遠くないぞ・・・

 

なんてことを考えさせられた一日でした。

 

 

 

 

追伸.

 

 

ちなみにウチではアンケートをとるときは、
サーベイモンキーというソフトを使っています。

 

アンケートフォームが簡単に作れて、
集計も自動的に図表化してくれるので、
とっても便利ですよ。

 

プランによって、制限や料金が変わりますが、
無料のプランもあるので、お試し感覚で使ってみてはいかがでしょうか?

 

※別に私にアフィリ収入なんてありませんので、悪しからず。