オリジナル付箋、マイクロファイバー 製作なら

オリジナルふせん製作なら株式会社 PR39(ピーアールサンキュー)株式会社 PR39(ピーアールサンキュー)

2016 年 4 月 4 日 ガッテン、ガッテン、がってん・・・

天才・立川談志をして
「立川流の最高傑作」と言わしめた
立川志の輔。

 

が司会を務めるNHKの人気長寿番組
「ためしてガッテン」。

 

 

先月、21年の歴史に幕を下ろしましたが、
今月新たに「ガッテン」という番組名で
リニューアルします。

 

司会は引き続き
「富山が生んだ天才」立川志の輔。

 

「野菜を長持ちさせる方法」
「花粉症を克服する方法」
「滑舌をよくする方法」
などのテーマが毎回1つあり、
その知恵を科学や医学や物理学などの
専門的家が紐解き、
クイズ形式でわかりやすくお茶の間にお届けするという、
王道の情報番組です。

 

 

例えばテーマが、
「ブラインドタッチの上達法」
だったとしましょう。

 

多分最初に
「ブラインドタッチができない原因」
をいくつかピックアップするでしょう。

 

・人さし指でしか打てない
・キーボードを見ないとどこになんのキーがあるかわからない
・ホームポジションがわからない
・キーボードを見る癖がついている

 

そして、
それぞれの原因にアプローチしていき、
一つひとつ目からウロコで簡単な解決方法を
提案してくれるはずです。

 

問題が解決して
ゲストみんながガッテンしたら
番組は成立。

 

また来週〜。

 

と、なるんですが、
もしみんながガッテンしたあと
志の輔師匠がこんなことを言い出したら
どうでしょう・・・。

 

「ここでお知らせです。
今日のテーマ、ブラインドタッチが
見る見る上達する
タイピングレッスンソフトがこちら!
『早打ちガンマン』。
今なら別売りのキーボードカバーを無料でおつけして
なんとたったの1,980円!
送料手数料はすべてNHKがご負担!
今から30分、オペレーターを増員してご対応しています。
購入希望の方はフリーダイヤル0120・・・」

 

・・・・・・
なんか、志の輔師匠のこと、
ちょっとキライになりませんか?

 

「結局売り込みかい」と。

 

 

でももし「また来週〜」のあとに
スタジオから画面が切り替わって
アナウンサーが「早打ちガンマン」の
告知を始めたらどうでしょうか?

 

志の輔師匠の権威は落とすことなく、
売り込みができると思いませんか?
(実際NHKではありえないですけど)

 

「情報提供」と「売り込み」は紙一重です。

 

もちろん、
「いい商品やサービスは
どんどん売ってあげたほうがいい」
というマインドは大前提なんですが、
これはスキルの問題。
もしくは相手のマインドの問題。

 

最初から売り込むことが分かってる
通販番組なら観る方もそのつもりでいますが、
情報バラエティ番組だと思ってたところに
不意に売り込みをかけられると
信頼を落とすことになります。

 

 

もちろん僕たちは営利目的で
様々な活動を行っています。

 

売り込まないことには
生きていけません。

 

ポイントは
「情報提供」と「売り込み」の
バランスとタイミングです。

 

「あの人は口を開けば商売の話・・・」
と思わせないバランスは
情報提供8 : 売り込み2
と言われています。

 

「パレート(にはち)の法則」ですね。

 

 

タイミングは、
十分に情報提供をしてから。
相手の「それ欲しい」の欲求を
十分に引き出してからがベストです。

 

売り込むことを最初に切り出していない場合は、
「一区切り入れる」とか、
「プレゼンターを変える」など、
特に配慮が必要です。

 

 

さて、ガッテンしていただけましたでしょうか!?