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2016 年 4 月 28 日 新幹線が帰ってきた!

九州新幹線、復旧!

 

このニュースが、
九州を敬遠している
観光客や帰省客を呼び戻す
カンフル剤になることを
願ってやみません。

 

最近やたら周りで
5年前の九州新幹線全面開通の
コマーシャルが「いい!!」
という声が聞こえてきます。

 

「後ろふり返っても何も生まれないよ」
と思いながらも、
ふと電車に乗ってる時に
ネットサーフィンしてたら
動画のリンクが出てきたので
何気なく押してみました。

 

あなたが九州在住なら
おそらく一度はみたことがあると思います。

 

 

 

鹿児島中央駅から博多へ向かう
新幹線に向かって、
線路のワキからそれぞれの地域の人たちが、
笑顔で手を降っている。

 

子供からお年寄りまで、
みんなが目をキラキラさせて
祝福している。

 

地元のお祭りの衣装で踊る人々。
タキシードとウェディングドレスの新婚カップル。
手作りの横断幕を屋上に掲げて手を振るとあるマンションの住人たち。
公園や河川敷に溢れる人また人。

 

 

そして各駅通過ごとに
画面にはシンプルなコピーが表示される。

 

祝!鹿児島中央
祝!川内
祝!出水
祝!新水俣
祝!新八代
祝!熊本
・・・

 

車窓からのアングルをベースに、
様々な人々の模様を
多角的に捉えた構成。

 

ただただ歓喜に包まれた
ハッピーな映像と音楽。

 

そして、最後のナレーション。

 

「あの日、
手を振ってくれて、ありがとう。
笑ってくれて、ありがとう。
ひとつになってくれて、ありがとう。

 

九州新幹線、全線開業します!

 

ひとつになった九州に、
新しい力が生まれています。
ひとつになった九州から、
日本は楽しくなるはずです。

 

九州新幹線。
皆さんと共に、全線開業です!」

 

 

電車の中、
1人でスマホで見てたんですが、
危うく嗚咽が漏れるところでした。

 

 

ご存知の通り、
九州新幹線の全線開通日は
2011年3月12日。

 

日本中を恐怖と悲しみの
どん底に突き落とした
東日本大震災の翌日。

 

 

お祝いムードは消し飛び、
開通祝賀イベントは全てキャンセル。
ブルーインパルスも
引き返していきました。

 

 

日本中を覆い尽くした
深い悲しみと脱力感の中、
にわかにこのコマーシャルが
SNSを通じて話題になりましよね。

 

この歓喜のエネルギーに溢れたコマーシャルは、
おそらく撮影当時には誰も意図しなかった
パワーを持つようになりました。

 

誰もが被災者の心の痛みを察し、
神妙な顔をしていたあの当時に、
このはち切れんばかりのたくさんの笑顔が、
どれだけの人を勇気づけたことでしょう。

 

勇気。

 

これが、このコマーシャルが新たに
背負ったミッションです。

 

そしてこれは、
九州に住む僕たちから
被災者や元気を失った日本全体への
メッセージにもなりました。

 

 

 

今、逆に、九州が困難を抱えています。

 

それでもあのとき、
日本中に勇気を与えた
九州新幹線が、
昨日から動き出しました。

 

当初の予定より大幅に早く、
九州の大動脈に再び
血が通い始めました。

 

このコマーシャルは教えてくれます。

 

 

『大丈夫。
この笑顔を見て下さい。
このみなぎる活力を感じて下さい。
人を興すのは機械じゃない。
人ですよ。
九州には、こんなに熱い人が
たくさんいるじゃないですか。
熱い思いがみなぎっているじゃないですか。
だから大丈夫。
大丈夫なんですよ』

 

 

 

追伸.

 

ついつい暑苦しくなってしまいました。
もう見飽きたかも知れませんが、
動画リンク貼っておきます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=UNbJzCFgjnU