2021 年 1 月 19 日 企業アピールに最適!PR39で作成できるノベルティグッズを紹介
企業が自社や商品の宣伝を目的として、名称などを入れて無料配布するノベルティが人気です。
ノベルティの意味合いとしては、企業の宣伝を行うことが主な目的であり、購入者の特典として付与されるプレミアムとはまた違った意味合いがあります。
それでも、実用性の高いノベルティでなければ、結局は使用してもらえないので意味がありません。
では、主にどのようなノベルティグッズが人気なのでしょうか?
ここでは、PR39で作成可能なノベルティグッズについて紹介します。
落下防止に最適なスマートリング
普段スマートフォンを使用している際に、手が滑って落下させたという経験がある方が多いのではないでしょうか?
スマートフォンは、落下により画面割れや内部デバイスが破損するなどの影響を受ける場合があります。
よって、なるべく落下を防止することが重要です。
そこで役に立つのが、スマートリングです。
スマートリングは、スマートフォンの背面に取り付けて、指を通すことで指が滑って落下することを防止できます。
また、角度を付けることができるものが大半であり、スマホスタンドが無くても自立させることが可能です。
机の上に置いて動画を楽しみたい際などに活躍することが間違いありません。
他にも、リング内径部に文字を入れることができるので、ノベルティとしても最近人気が高まっています。
このスマートリングは、直径22.5mmで厚み7mmとしっかりした作りになっているのが特徴です。
本体素材も亜鉛合金にニッケル塗金を施しているので、メッキが剝がれにくく長持ちします。
スリムなデザインなので、スマートフォンに装着してもさほど厚みは気になりません。
本体印刷はフルカラー4色で、色彩豊かな出来栄えになる点も評価できます。
デスク周りにあると便利なバックハンガー
会社のオフィスなどで、お弁当を入れたミニバッグなどを置く場所に困ることがあります。
専用の棚が用意されていれば良いですが、ない場合はデスク周りに置いておくしかありません。
地面に置いておくには衛生面が気になりますし、かといってどこかにひっかけて置く場合にもフックがないと対応できません。
そこで、あると重宝するのがバックハンガーです。
このアイテムは、ゴム素材でデスクに密着させる形で装着し、フックの形状を最適な形状に変化させて、バッグなどをひっかけることができる代物です。
使用時は高さ約97mmで収納時の直径が45mm、厚さ7mmとコンパクトなサイズ感ですが、耐荷重が高くちょっとしたバッグをひっかけておくのにちょうど良いアイテムとなっています。
取っ手と本体はマグネットで固定することもできるので、一般的なフックでありがちな外れてしまうというリスクも回避できます。
会社のロゴを埋め込むことができて、ノベルティ効果も高いアイテムとしておすすめです。
ブックエンド
少し高価なノベルティとして、手帳を配布することが多いです。
手帳の場合、カレンダーが付いているなど一見する便利に見える反面、ノートとして使用したい場合に余計なものが付いていて好ましくないと感じている方が多いのは事実です。
また、デザイン的にも味気ないという印象もあります。
PR39では、ブックエンドという名称でシンプルながらもスタイリッシュで使いやすいノートを作成可能です。
片面カラーでPP加工されており、本体素材はボンアイボリーで構成されています。
ノート紙質はクリームキンマリを用いており、めくりやすく目に優しいという特徴があります。
ノートとしての性能にも優れた、ビジネスでもプライベートでも使用できるアイテムとしておすすめです。
マイクロファイバークロス
新型コロナウイルスの影響で、こまめな清掃を心がけることが多くなっています。
そこで重宝するのが、マイクロファイバー素材のアイテムです。
マイクロファイバーとは、化学的に組成された8µm以下の極細のナイロンやポリエステルなどの繊維で構成されており、木綿と同等以上の吸水性や通気性、保温性を持たせています。
細かい塵を搔き出すことができ、繊維表面に付着したものを吸い付けてくれる特性を持っているため、主に清掃用具として人気です。
PR39では、ミクロファイバー素材を使用した各種ノベルティを用意しています。
この商品は、フルカラーをデジタルプリントで表現したクロスとなっており、主にスマートフォンやパソコンのモニターを拭くのに最適です。
写真も微妙なグラデーションも、美しく再現しています。
価格もお手頃であり、ノベルティとして適しています。
さらに、マイクロファイバーは消毒液などと併用すると、コロナ対策である点も魅力的です。
実用性が高いものを作成しよう!
ノベルティグッズは、いかに使ってもらえるかが重要になります。
見た目が良いだけでなく、実用性が高いアイテムを作成して、自社をアピールしてみませんか?