2021 年 1 月 19 日 付箋といっても使い方は様々。PR39で作れる付箋の種類をご紹介
ノベルティなどで人気の高い付箋ですが、用途を意識して作成しないと、せっかくの宣伝効果も薄れてしまうものです。
よって、付箋を作成するためには、どの形式の付箋を選ぶかを重視することが重要です。
一概に、付箋といってもいくつもの種類があるのですが、PR39ではどのような付箋を取り扱っているのでしょうか?
ここでは、PR39で選択できる付箋の種類について解説します。
個性が光る!オリジナル付箋
付箋といえば、一般的には長方形をイメージするものですが、オリジナル付箋はお客様のニーズに応じて自由な形状を採用できます。
例えば、付箋で自社のキャラクターやロゴを全面的に押し出したものを作成したいというニーズが多くありますが、円形のキャラクターでもオリジナル付箋であればデザインすることが可能です。
最大300×300mmのサイズまでであれば自由にデザインできますし、両面フルカラー4色で角丸仕上げもできます。
通常ふせんもイエロー、ピンク、ブルー、 グリーン、ホワイトとカラフルなラインナップです。
ただし、糊面ではない辺が77mm以上の場合は、選択できる付箋色はイエローとホワイトのみに限定されます。
それでも、例えば複数の動物や魚をデザインした付箋なども作成できるとあって、好評を博しています。
ユニークな形状もある!バラエティふせん
バラエティ付箋は、オリジナル付箋とはまた違う個性的な付箋を作成できます。
この付箋は、まるでティッシュボックスのように内部から付箋を引き出して使用するタイプを採用しています。
これによって、デスク周りにスマートに置いておき、必要なときだけ引き出して使用可能です。
ノベルティ用としては、常にデスクに置いてもらうことで高い宣伝効果も期待できます。
80×80×50mmのカバーサイズで、付箋には上質紙を使用していることで書きやすいという特徴もあります。
他にも、契約付箋と呼ばれるすでに文字が記載されていて、そこに円をつけたり相手にメッセージを残すための付箋も作成可能です。
複数サイズの付箋を取付可能!ハードカバー付箋
ハードカバー付箋は、アートポストで外面はPP加工されたハードカバーが付いた付箋です。
ハードカバー仕様とすることで、内部の付箋が曲がったり剥がれたりすることを防止できます。
また、ハードカバー部分に多くメッセージや写真、ロゴなどをプリントできるとあって、販促効果も期待できます。
さらには、複数サイズの付箋を取り付けることができるのが魅力的です。
上記例のように、大型の付箋からブックマークサイズの付箋も選択できます。
他にも、日めくりカレンダーのようにメモを次々と記載していくレイアウトのハードカバー付箋も人気が高いです。
最も人気が高い!カバーありふせん
ハードカバー付箋も人気ですが、PR39で最も人気があるのがカバーあり付箋です。
ハードカバーほどではありませんが、カバーがあるので内部の付箋をしっかりと保護できます。
また、カバー部分には各種プリントすることも可能です。
複数サイズの付箋が取り付けできますし、レイアウトの種類も豊富なので選択肢が多いという特徴があります。
さらに、リーズナブルな費用で作成できるということもあり、どのレイアウトにしようか困っている場合は、カバーあり付箋を選択することをおすすめします。
よりリーズナブルな費用で作成するならカバーなし付箋
とにかく費用を抑えて、オリジナルの付箋を作成したいという場合におすすめなのがカバーなし付箋です。
カバーがないですが、付箋内部に社名やロゴなどを印刷できるので、十分な宣伝効果が期待できます。
また、サイズも多彩で最も大きなもので100×150mmまで選ぶことができます。
クオリティを求めるならこれ!極ふせん
付箋一つとっても、一切妥協したくないという企業に向けておすすめしたいのが、極ふせんです。
上質な糊とふせん色のバリエーション、鮮やかな印刷が特徴の日本製高品質付箋であり、発色の良さが光ります。
また、糊がベタベタすることがないですし、書き心地にも優れています。
価格は高めになりますが、クオリティを求める場合には極ふせんがおすすめです。
種類にこだわろう!
PR39でラインナップしている付箋の種類を紹介しましたが、同じ種類の中でも多くのサイズを揃えています。
また、オリジナル付箋のように自由度の高い付箋も作成していただけます。
付箋の作成を検討されている場合は、まずはPR39までお気軽にご相談ください。