2015 年 3 月 19 日 生死を分けた、たった一つのアイデア

博多駅のPRONTOより

こんにちは!

PR39の林です。

こんな話があります。

2店の飲み屋さんが隣り合って営業しています。

両者はとてもよく似ていて、売りは日本酒の豊富な品揃え。

どちらも通を唸らせる料理をそろえ、接客も申し分ありません。

価格帯もほとんど同じ。

個室のプライベート性も高く、接待にも持ってこいの2店。

でも、違いもあります。

一方は、予約が取れないほどの超繁盛店。

しかし、もう一方は、週末でも閑古鳥が鳴くほどの経営難。

何が違いを生じさせたのでしょう?

実は、一方がやっていて、もう一方がやっていないサービスがあったんです。

それは「試飲サービス」。

超繁盛店の方は、日本酒を注文する前に少量(幕の内弁当などに入ってる小さな醤油さし程度)を

試飲してから注文することが出来るんです。

気に入らなければ、別の銘柄を試飲して、また気に入らなければ繰り返す。

気に入った時点で注文。

もちろん、試飲は無料。

一方、閑古鳥の方は、お酒の味の特徴を一生懸命説明してくれるんですけど、

注文するまでは一滴たりとも提供してくれません。

(…こちらが普通なんですけどね^^;)

あなたなら、どちらのお店に行きたいですか?

また、人に魅力を説明しやすいのはどちらのお店ですか?

実は、私。

あなたにこの超繁盛店のオーナーになってもらいたいと考えています。

・・・といっても、大胆な転職を勧めているわけではありませんよ(笑)

PR39のマイクロファイバーには、

「試飲サービス」と同じ効力があるサービスがあるんです。

その名も「フライングサンプル」。

これは、まだ受注が決まっていない状態、つまり“クライアントへの提案段階”でサンプルが作れちゃう、というサービスです。

絶対に取りたいコンペで、すでにデザインがプリントされた、本番さながらのサンプルをせることが出来るんです。

マイクロファイバーは、実際に見て、触って、拭いてみて価値が高まる商材です。

いくら口で説明しても、その価値はなかなか伝わりません。

2月28日のメルマガで「人は尻に火がつくまで『自分の走る方向』すら分からない」という話をしました。

クライアントは分かっているようで何も分かっていない。

そう感じたこと、結構ないですか?

クライアントに走る方向を示してあげて、お尻に火をつけてあげるのは、

あなたの仕事です。

フライングサンプルは、0から1へのスピード感、展開力をサポートしてくれるはずです。

もちろん、試飲?は無料。

ですので、たとえそのコンペで選ばれなかったとしても、サンプル製作料は一切頂きません。

すべて、PR39が負担します!

どうぞ、この武器を最大限活かして、話題の繁盛店になって下さい^^

※現状、フライングサンプル製作は「クロス(デジタルプリント)」のみとなります。

 その他の加工製品はご利用頂けません。

追伸.

フライングサンプル。

このシンプルな仕掛けが、あなたにもたらす多くのメリットに驚かれることでしょう。

今すぐ、添付の「フライングサンプル注文書」にご記入してFAXいただくか、

注文内容をメールかお電話にてお伝え下さい。